AYA's ブログ

どんな美容方法にもこれがなかったら無駄なものって?

突然質問ですが、どんな高価な美容液や最新の美容方法を試したところで、これがなかったら叶わないものとは何だと思いますか?

少々難しい聞き方をしたかもしれませんが、それは水です。

根本の大切な水が汚染されていたら、どんな高い美容液もエステの施術もムダになると思いませんか?

水は普段の生活に当たり前に手に入るものなのでそんな事を考えたこともないかもしれませんが、そんな恐ろしいことが現実になる可能性が実はかなりあるんです!その理由は後ほどお話しします。

今回は健康や美容にはもちろん、生きる上で最も欠かせない大切な“水”をテーマにお話ししたいと思います。

夏の肌は乾燥気味・・・

今年の夏は、気温が40度に達する地域が出てきていますが、皆さんは体調管理は大丈夫でしょうか?

毎年、どんどん暑くなってきている気がしますし(実際に気温も上昇していますし)、日本各地でも洪水などの自然災害が増えてきている気がしますよね。今も被災されている方々はどうか水分補給や木陰でなるべく涼しくするなど、無理なさらないでほしいです。

日本の夏はジメジメしているし汗もかきやすいので、肌が潤っているように感じられるかもしれませんが、実は夏の肌はストレスが多く、紫外線の影響もあり乾燥気味なんです。肌のためにも水分補給は欠かせませんね。

この気温上昇は日本だけではなく世界中で起こっていて、温暖化が確実に進んでいて、世界でも自然災害が増えていていると聞きます。

夏になるとよく日本でもニュースになりますが、アメリカでも特に夏は乾燥がひどく、乾燥により森林内で火災が自然発生してしまい、大規模な山火事が毎年見舞われます。日本と同様、今年は例年より増してひどいそうです。そしてアメリカのみならず、世界各国でも自然災害や深刻な水不足に見舞われる地域もかなりあります。

下水処理場の処理能力には限界がある

生きていく上で欠かせない水ですが、当たり前のことですが、使えば使うほど永遠に汚れていきます。

現に、浄化槽や下水処理場の処理能力には限界あるそうで、さらに技術が発達したところで、大量の水を速い速度で行うほどの技術は難しく、殺菌処理は大自然を利用した方法のみでは自然にも悪影響があるので化学的な処理を行う必要もあります(最近は紫外線を使用する方法などもあるそうですが、大量の水を処理するのはまだだいぶ先になりそうです。)。ですので、水質汚染も水の枯渇もどんどん進んでいるのが現状です。

また、生活排水を汚染する原因の一つにもなっているのが、現代の生活では化学薬品を使用する頻度が増え、それをシンクに流してしまうため汚染が加速しています。昔は今ほどの汚染水処理能力は低かったかと思いますが、現代は以前はそれほどなかった化学薬品を使用した商品もかなり出回って日々使用しているため、水質汚染も加速しているのではと思います。

(ちなみに日本では工場などからの排水は基準が設けられて努力もされているので、生活排水のみでお話しします。)

最近は、小学生でも髪を染める子がいて、元々地毛が大半の日本人が持つ黒髪ではない子もいて注意の対象になりかねないため事前に「地毛登録」が必要な学校があるほど、若い世代にまでカラーリングは浸透しているそうです。ただこれが先ほどの、生活排水の汚染にもつながります。
そして問題なのは、水質汚染をするのみでなく、ヘアカラーリング、縮毛矯正やパーマ液などに含まれる化学物質は、十分に体に害を及ぼす毒性で発がん性物質です。その毒性はなんと農薬の約140倍と言われていて、環境にも体にも悪影響を及ぼします。
カラーリングはたった一つの例ですが、水は何も気にせず何でもシンクに汚れたものを洗い流してしまうと、その水をキレイに浄化するのに、相当な量の水が必要となってしまい、化学薬品などで水を浄化するので、水質が悪化してきてしまうのは免れません。

大切な水を守るために簡単にできる工夫

生きる上で欠かせない水の貴重さを知り、まずは簡単にできる生活排水を汚さない生活の仕方を考えてみましょう。
健康、美容のためにも、またお金の節約にもつながりますよ!

  • お風呂の残り湯を洗濯や掃除に再利用する。
  • 洗っている途中のシャワーや水の出しっ放しをやめる。
  • 油・スープ・調味料、食べ残しはシンクに流さず、ゴミとして出す。
  • 洗う前にお皿を拭き取る→いらないクリアファイル、使えます!
  • ゴミを粉砕して水に流すディスポーザーを使用せず、水切り袋などを利用する。
  • 洗剤などは使いすぎない。
  • 米のとぎ汁や雨水は植木に!
  • カラーリング剤などは(自宅でする場合)、水で流す前に、ゴミ袋に絞り出す。
  • 灰皿の吸殻はゴミに捨てて灰皿をふく。
  • トイレットペーパーの使いすぎをやめ、トイレにはトイレットペーパー以外は流さない。
    (オムツの排泄物はゴミとして捨てる)
  • 海や川沿いで遊ぶ際に、川に汚れたものを流さない!

日本は、海に囲まれ水が豊富なので深刻な水質汚染や水不足などの問題はどこか他人事になりがちですが、水は無限ではなくもちろん有限なので、これ以外にもたくさんできることはあるので、みんなそれぞれ楽しみながらがんばりましょう!

水戦争って???

先ほどお伝えしたように、日本では対岸の火事のようで水質汚染や水不足など気にされていない様子ですが、「地球の水は2050年までに枯渇する」と言われているほど、世界的には大問題となっています。日本のメディアでは全く聞かれませんが、現に”Water War(水戦争)”が数年前からヨーロッパなどのメディアで取り上げられています。

水戦争って水鉄砲か何かでやるサバイバルゲーム???と思われる方もいるかもしれません。
いえいえ、実際はとんでもなく恐ろしい人類のリアルな戦争が、水面下ですでに行われているんです!!!

これはアフリカなどの特定の国の問題ではなく、日本も確実に影響のある世界規模での大問題です。

なぜ恐ろしいかと申しますと、水が他国より豊富な日本はもちろんターゲットとなり、恰好の餌食になりえます。現に中国やインドの個人投資家や外資系企業が、水源目的で日本の森林を買収し始めているところがあるそうです。土地を売る側にとっては、単に売れない土地が売れたと大変ありがたく思われてるかと思いますが、実はそれこそ大きな落とし穴で、そこは大変貴重な水源だったりするわけです!そういった外国人や外資系企業に土地の権利が渡れば、日本列島でありながらも、日本が簡単に介入できなくなるので、必然的に日本の水源が減ってしまいます。
こういった価値がなさそうな森林のみならず、様々なものにおいてもそうですが、なぜ日本人が興味を示さないものに、中国人や他の外国人が興味を示すかまず疑って欲しいです。

中国は元々環境に配慮する傾向が全くない国なので、水においても8割が飲めないほどの汚染が進んでいるそうで、今後も改善は見込めず水質汚染が進んでいくのは確実です。あれだけの大陸で人口もかなり多いため、自国で水質の良いピュアな水を賄えるはずがありません。それに対し日本は水が豊富で距離的にも近いため、格好の餌食になりやすいのです。

これはアメリカも同じような問題を抱えています。
アメリカは夏以外でも以前から水不足と言われていましたし、環境に配慮する国ではありません(もちろん、個人的に配慮されている方はいらっしゃいます)。また日本はアメリカや中国からもたくさん農産物を輸入しているので、単純にそれらの価格の引き上げもあるかと思います。

さらに恐ろしいのは、もしトランプ大統領が本気になれば、水源に関しても無謀な交渉を日本は強いられる可能性は十分にありえると思います。

水戦争は終わりのない戦い。。。

水戦争といっても、実際に戦場があり、人が戦って血を流すわけではありません。

通常の戦争にはある程度損害を受ける規模と終わりがありますが、世界には元々水道水が飲めない国も多く、水の枯渇問題及び水質汚染問題も深刻なので、水源の奪い合いの戦いで長期に及ぶ可能性があります。日本においては現在の日本の法律では日本国籍のない方も土地の購入に関する規制がないのと、そもそも事の重大さに気づいていない方も大半なので、結局日本はいずれ大切な水源を奪われるかもしれません。

ピュアな水への需要は世界中にあり、水源を確保し水ビジネスに参入する投資家や企業は確実に増える傾向にあり、水の豊富な日本はそのターゲットになるのは容易いことだからです。

現在は日本政府の下、日本の水は水道局が管理していて、安全や安価が保たれています。
そのお陰で、基本的には水道水で野菜なども問題なく洗えますし、薬臭いといったこともあまりないはずです。
しかし恐ろしいのは、このような買占めが外資系企業などの日本の水源買収が本格化されれば、日本にありながら、日本の土地の管理下ではなくなる森林や水源が増え、民間の外資系企業が自国のための水源確保と貴重な水は世界規模で需要があるので、日本人にも水を売る状況になってしまいます。
現にそれを目的に外資系企業が日本の水源を買収し始めています。

何が恐ろしいかと言いますと、このように国の管理下ではなく企業に水源の権利が渡り管理されれば、企業は利益を追求するので、水道水の高騰につながりますし、さらに問題なのは、水は安全なものではなく、化学薬品まみれのものになり、これまでのような水質は維持できなくなると思います(中国のビジネスのやり方からすれば、それは当たり前のように行われると思います)。

そもそも水が化学薬品で汚染されているものなら農産物も危険な食べ物になってしまいますし、水の価格が高騰すると農産物の価格も上昇してしまいます。これは農産物以外に様々なものに影響します。

もちろん、お風呂の水も化学薬品まみれで処理されたものになるので、肌にも悪影響があるのは免れません。

この戦争が本格化する前にも、出来ることは先ほどの生活排水を汚さない工夫なので、健康や美容のためにも、毎日のちょっとした工夫で水を大切にして欲しいと思います。

“American Beauty” ライター ラックバニー
アメリカに住んでいた経験からアメリカを中心に最新美容・健康のトレンドをお届けします。