こんにちは(゜▽゜)綱島店の佐藤です。
タバコとアルコールが皮膚に与える影響・・・
喫煙は皮膚にとってよくないですね!
タバコに含まれているニコチンは体内の毛細血管を収縮させ、血行を 悪くします。
ビタミンCは1日最低100mg、
風邪の予防やストレスの対処のために1000mg必要とされますがタバコ1本吸うことによって、
体内のビタミンCは約50mgなくなるといわれています。
1日20本吸う人は・・・えーびっくりしますね!
女性の喫煙者は近年だんだん減ってはいます。
でも、わかってはいるもののなかなかやめられないのが現状だと思います。
ちなみにayaエステティックサロンのエステシャンでは・・・
お客様のお肌はもちろんですが、常に自分の肌の事を考えている人ばかり、、、喫煙者いません。(凄いですよね)
アルコールはタバコと反対に毛細血管を拡張させます。
毛細血管が拡張されることで汗や皮脂の分泌も増えます。
アルコールを頂くのはほどほどだといいですよ。
タバコもアルコールも量が増えるとニキビ、皮膚炎、はり、毛穴がひらく・・・
いろいろなトラブル出てきます。
タバコが悪いとわかっていてもやめられない貴女・・・でもお肌が・・・
そんな時はayaエステティックサロンに来てケアしませんか?
お肌で悩んだら、早めにお電話ください。
綱島店 佐藤由美子