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膝上がブヨブヨだと老けて見える⁉ そんな膝のたるみ肉、なぜつくの?

鏡で見てみて、ご自分がなんとなく老けていると思われた方、膝の上のたるんだお肉がその原因になっているかもしれません。
例えばスタイル抜群のモデルさんを見ると、膝にプヨプヨと乗っかっているお肉や脂肪はなく、スッキリしてキュッと締まっていますよね。
そんな膝だったらまさに理想的! でも年を重ねるとたるんでくるものだし、しかもここはなかなか取れない…と半ば諦めている方も多いのではないでしょうか。
そこで、膝上にたるんでくる理由を探っていきながら、たるみ解消のための簡単トレーニングをご紹介します。
なかなか脚痩せできない方、効率よく美脚になりたい方はぜひ実践してみて下さい。

膝上につくお肉は、何が原因?

足に脂肪がなければ膝はたるまないのか、というとそうともいえません。脂肪の多い少ないにかかわらず、どちらのタイプの方にも起こってきます。
また、20代の頃は意識しなかったけど、30代に入って膝まわりのもたつきが気になるようになったという方は多く、一つには加齢による皮膚のたるみが原因に挙げられます。
他にも普段の姿勢なども関わってきますので、詳しくみていきましょう。

≪膝上がたるむ原因≫

  • 運動不足でお尻、太ももの筋力低下
  • 猫背、歩き方、骨盤の歪み
  • 冷えによるむくみ
運動不足で、お尻、太ももの筋力低下

膝上がたるむのは、普段から太もも前や膝の筋肉を使うことが少ないことが原因と考えられます。
これらの筋肉は、歩く、走る、階段の登り下りなどで鍛えられるものです。しかし出かける機会も減り、しかも特に運動もしないという場合には、当然筋肉は衰えて弱まります。
すると代謝も悪くなりますから、脂肪がつきやすく、燃焼しにくい体質になっていき、それにより余分な脂肪が蓄積されてしまう、ということが起こります。
お家時間が多い、在宅勤務で歩く機会が減った方、駅でもエスカレーターやエレベーターを使用してしまうという方は、脚の筋肉が使われず脂肪が燃焼されずに溜まり、膝のむくみやたるみにつながります。

猫背、歩き方、骨盤の歪み

普段から猫背で、首だけが前のめりになった前傾姿勢や、逆に反り腰で後傾姿勢になっている方も要注意です。
姿勢が悪いと、歩き方にも影響してきます。歩く際に、姿勢がしっかりしていないと、骨盤や下半身のほか、様々な部位に歪みが生じます。
その歪んだ状態を続けていると、その場所で筋肉が凝り固まり、さらに代謝の低下や血行不良を起こし、最終的にお肉が付いてしまうのです。
特に下半身がこうしたことが起きやすく、太ももや膝まわりに現れやすいといわれています。
また踵を引きずるように歩いている方も、太ももの前や膝を使えていないので、たるみやすくなります。

冷えによるむくみ

食生活の乱れや生理不順、寝不足やストレスなどを抱えている方、足の冷えを感じている方は、リンパの流れとともに血行が悪くなります。
そうなると、余分な水分や老廃物の排出がされにくくなって、溜まりやすくなります。
また代謝も下がるため、食事で摂った脂肪分の燃焼がうまくされずに、次第にセルライトとして蓄積されてしまいます。
こういった冷えが、運動不足や姿勢の悪さなどと重なって、いつの間にか膝周辺がもたついてくるということに。

膝のもたつきを解消すれば、美脚に見える?

そもそも膝はパンツやロングスカートで隠れるからこのままでもいいかも、と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ここのたるみをなくすと、脚のラインが美しく見えることをご存じでしたか?
筋肉は、他の部位と連動しています。背中の筋肉が低下すると、お尻の筋肉も弱まり垂れて、太ももや膝上のたるみもできてしまう、という連鎖が起きます。
膝のたるみをなくすことができれば、美しい脚のラインや全身のスタイルアップにもなるはず。膝のお肉を落とすことが、美脚を作ることにもなります。
そして美脚を目指すためには、膝の上の肉を落とすとともに、太ももの運動も欠かせません。
太ももと膝を連動させてトレーニングすることで、膝まわりの脂肪も解消されていくというわけです。

膝とともに鍛えるべき筋肉は、大腿四頭筋

太ももの前にある筋肉は、大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋という4つの筋肉から成っています。
これらは、主に膝の曲げ伸ばしする時に使われる筋肉です。すなわち大腿四頭筋を鍛えることが、太ももから膝に至るたるみを引き上げてくれます。
また駅や施設などの階段の登り下りや、特に坂道を登る際には大腿四頭筋を鍛えるのにはもってこいなので、積極的にチャレンジしましょう。
膝まわりのお肉をすっきりさせることが、美脚にもつながっていきますよ。

実践! 理想の膝になるためのエクササイズ

年齢的なものは、ある程度はどうしようもないともいえます。
ですが、諦めてしまうのはあまりにも残念。膝の脂肪を減らしながら、筋肉も維持していく簡単な方法はたくさんあります。
太ももの内側にぜい肉がなく、お尻もキュッと上がり、膝が締まった脚線美。
そんな憧れのスタイルを手に入れるために、少しの時間で、誰でもできる膝のたるみ解消エクササイズをご紹介します。
太ももも含め多くの筋肉を強化できるので、ヒップアップや太もも痩せにも適したエクササイズといえます。

超簡単トレーニング&マッサージで膝上肉を撃退!

膝上、太もも前の筋肉を鍛えるトレーニングとマッサージをご紹介します。

【膝の曲げ伸ばし】
  1.  壁の前に立って、右手を壁につけます。
  2.  右足を後ろに引いて、かかとを上げます。
  3.  骨盤は真っすぐ前を向いたままキープ。
  4.  その姿勢で右膝を曲げ、床の位置近くまで下げていきます。
  5.  膝を伸ばし、元の体勢に戻ります。

※反対も同じように行います。呼吸をしながらこの動きを5回ずつ続けましょう。

【両膝の前傾運動】
  1.  両膝を立てて、腰幅に足を開きます。つま先は立てて、両手は前に伸ばします。
  2.  呼吸しながら、その上体を前に倒します。
  3.  これ以上倒せない位置まで行ったら、上体を戻します。

※この動きを5〜10回繰り返します。

【寝ながら膝を上下】
  1.  仰向けに寝て両ひざを立て、右足を左の膝に乗せます。
  2.  その姿勢で左足を上げます。左足が床につかないままでキープ。
  3.  左足を降ろします。

※この上下運動を、両方の脚を交互に3回ずつ行います。
※慣れてきたら4回、5回と増やしていきましょう。この運動では、膝まわりの筋肉がしっかり使われていることを意識するのがポイントです。

【膝まわりを回す】
  1.  仰向けになって寝ます。
  2.  その状態で両膝を少し曲げて、時計まわりで20秒回します。
  3.  逆回転で20秒回します。

※これを1日3回ほどするだけでも、膝まわりの筋肉を鍛えて、脂肪燃焼にも期待が持てます。毎日寝る時にベッドに入ってからの日課にしてみると良いですね。

キツイ運動は続かないという方にも無理なくできるはずです。どちらもとっても簡単ですので、1日1分でも、膝に効いてきますので試してみて下さい。

【最後に楽々マッサージ】
  1.  仰向けの状態で片足を折り曲げます。
  2.  膝の真ん中を両手の親指でグッと押します。
  3.  もう片方の膝にも同様に押します。

※慣れない間は、指が疲れたらそこで無理をしないでストップしましょう。
またエクササイズの最後にクリームを使って円を描くように、膝まわりをマッサージするのも良いですよ。
さらに膝上から太ももの付け根まで、手のひらでさすり、同じ個所をもう一度、今度は優しくもみほぐしていきましょう。

まとめ

運動不足での筋肉の低下やスマホやパソコンでの姿勢、冷えなどから膝上がむくみ、ブヨッとしたお肉がついてしまう、ということをお伝えしてきました。
しかも一度ついてしまうと取れにくいのが、膝上肉。ご紹介したトレーニングやマッサージを日課にして、膝上のたるみを改善していきしょう。
また日頃から、散歩や駅を一つ前で降りるなど歩くことを増やし、歩く際は膝をしっかり使うことにも意識を向けましょう。

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