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4月から夏モード!早めの紫外線対策

長かった冬が終わりを告げて、4月は桜が一斉に咲き誇ります。
1年のうちで最も気持ちの良いシーズンだといえますね。

しかしその反面、気になってくるのが紫外線です。

4月には、どの程度の紫外線が降り注いでいるのでしょう?
また、4月の紫外線対策や日焼け対策は、どのようにすれば良いのでしょうか?

この記事では、4月に降り注ぐ紫外線の量や種類、4月の肌ケア、日焼け対策について詳しく解説します。

夏が来る前に肌が疲れてしまわないように、ぜひ参考にしてくださいね。

4月も夏と同じくらい紫外線が降り注いでいる?

紫外線と聞くと、7月、8月の真夏のシーズンを思い浮かべますが、実は4月にも夏と同じくらいの紫外線が降り注いでいます。

ではなぜ4月になると紫外線が強くなるのかというと、太陽の位置が高くなるからです。

地球を取り囲む大気圏中には、オゾン層と呼ばれる、オゾン濃度が濃い部分が存在します。
紫外線の多くは地上に届くまでの間にオゾン層に吸収されるのですが、4月になると太陽の高度が上がることで、オゾン層の距離が短くなります。

そのため、春からは紫外線量が増えるのです。

紫外線の種類と4月の紫外線の特徴

前章では、4月から夏と同じくらいの紫外線が降り注いでいることをお話ししました。
では、紫外線にはどんな種類があるのでしょうか。
また、4月に多くなる紫外線の種類は?

まずは、紫外線にはどんな種類があるのか、お話ししましょう。

紫外線の種類

地上に届いている紫外線には、下の2つの種類があります。

  • UV-A
  • UV-B
【UV-A】

UV-Aは地上に到達する紫外線のうち約95%を占め、浸透力が高く、しかも照射量が多いのが特徴です。

短時間で肌が黒くなるような日焼けは起こしませんが、肌の奥にある真皮層にまで届いて、じわじわと影響を与えます。

肌のハリを保っているコラーゲンやエラスチンを破壊し、シミやシワ、たるみなど、肌の老化の原因になる紫外線です。

【UV-B】

UV-Bは、地上に到達する紫外線の約5%を占めます。
波長が短いため地球に到達する量は少ないのですが、大きなエネルギーを持つ紫外線です。

UV-Bは主に肌表面で吸収されるので真皮層までは影響しないと考えられていますが、炎症や日焼け、シミ、ソバカスの原因になるでしょう。

4月に多くなる紫外線

地上に届いている紫外線には「UV-A」と「UV-B」があるとお話ししましたが、4月に多くなる紫外線は、「UV-A」です。

UV-Aはオゾン層に吸収されにくいという性質を持つ上に波長が長く、雲や窓ガラスを通過して降り注ぎます。

4月は、UV-Aによる影響を特に意識した紫外線対策や日焼け対策が、必要だといえるでしょう。

4月の紫外線対策のポイント

ここまで、4月にもたくさんの紫外線が降り注いでいることや、4月にはUV-Aという紫外線が多いことをお話ししました。

次に、4月の紫外線対策のポイントについてお話ししましょう。
ポイントは以下の4つです。

1. 曇りの日や室内でもUV対策をしっかりと!
2. 肌ケアは「保湿+UV」で考えて
3. 春は「PA値」で日焼け止めを選ぶ
4. メイクはUVケアのできるものを併用

では、1つひとつ確認しましょう。

ポイント1.曇りの日や室内でもUV対策をしっかりと!

それほど日差しを感じない4月ですが、冬に比べて紫外線は一気に増えています。
前述したように、特に増える紫外線はシワやたるみの原因になるUV-Aです。

波長の長いUV-Aは雲や窓ガラスなどを通過して、あなたの肌の奥深くまで浸透していきますよ。

曇りの日や室内で過ごしている時も、UVケアをしっかりと行いましょう。

ポイント2.肌ケアは「保湿+UV」で考えて

4月の肌ケアは、保湿とUVの両面を考えて行いましょう。

春は空気がとても乾燥するシーズンです。
肌表面が乾燥すると肌のバリア機能が低下し、紫外線の影響を受けやすくなります。

朝起きたら、化粧水と乳液などでしっかりと保湿し、日焼け止めをむらなく塗ることから始めてください。

特に紫外線の当たりやすい鼻や頬骨の上には、重ね塗りをするとよいでしょう。

ポイント3.4月は「PA値」で日焼け止めを選ぶ

UVクリームやUVローションを購入する際、SPFの数値を気にする人が多いですね。

日焼け止めには、SPFとPAを表す数値が表記されていますが、それぞれの意味は以下の通りです。

  • SPF:UV-Bに対する効果を示す
  • PA:UV-Aに対する効果を示す

前述したように、春に多く降り注いでいる紫外線は、UV-Aです。
4月はPA値に注目して、日焼け止めを選ぶようにしましょう。

ポイント4.メイクはUVケアのできるものを併用

メイクにはUVケアのできるものを併用することで、紫外線対策の効果を高めることができます。

ファンデーションや化粧下地には日焼け止め効果のあるものを使用し、さらにそのベースに日焼け止めクリームやローションを使うのがおすすめ。

UVケア効果のあるアイテム併用することで、化粧崩れでファンデーションが落ちてしまっても安心して過ごすことができますよ。

食べ物にも注意しよう!

紫外線対策に肌ケアが欠かせないのはもちろんですが、見落としがちなのが食生活です。

抗酸化成分の高い食品を積極的に取り入れることで、紫外線による活性酸素を除去して、肌の老化を予防する効果が期待できます。

紫外線除去効果の高い栄養素は以下の2つです。

1. ビタミンA、C、E
2. フィトケミカル(植物性化学物質)

では、順に見ていきましょう。

(1)ビタミンA、C、E

ビタミンA、C、Eは、活性酸素を排出して、シミやソバカスを予防します。
それぞれのビタミンの特徴や、多く含む食品を紹介しましょう。

ビタミンA

抗酸化力が強く、肌荒れの予防に効果的。
免疫力を高くする作用も。
<人参、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜、レバー、鶏肉、うなぎなど>

ビタミンC

抗酸化力が強く、タンパク質と一緒に摂るとコラーゲンを生成する。
肌にハリやツヤを与える効果も。
<パプリカ、ブロッコリー、キウイ、いちご、グレープフルーツなど>

ビタミンE

抗酸化力が強く、冷えや血行不良の改善にも効果がある。
<アボカド、アーモンド、うなぎ、たらこなど>

(2)フィトケミカル(植物性化学物質)

フィトケミカルとは、野菜や果物に多く含まれる植物性化学物質で、強い抗酸化力を持ちます。

数千種類以上あるフィトケミカルの中でも、抗酸化力の強さで特に注目されている、カロテノイドとポリフェノールの特徴を紹介しましょう。

カロテノイド

カロテノイドとは、緑黄色野菜に多く含まれる成分で、強い抗酸化作用を持ちます。

カロテノイドには、ベータカロチン、リコピン、ルテインなどの種類があり、活性酸素を除去して若々しいお肌を保つ効果が期待できるでしょう。
<緑黄色野菜、マンゴー、柿、かんきつ類、卵黄など>

ポリフェノール

ポリフェノールとは、光合成に生成される抗酸化物質で、紫外線やストレスなどによる活性酸素を除去する作用があります。
<コーヒー、赤ワイン、大豆、ブルーベリー、チョコレートなど>

まとめ

この記事では、4月の紫外線に注目し、4月に降り注ぐ紫外線の量や種類、紫外線対策や肌ケアについて解説しました。

紫外線は、真夏にだけ降り注ぐものではありません。
春は強い日差しを感じない日も多いため、つい紫外線対策を怠りがち。

春には長い時間をかけてじわじわとシミやしわを作るUV-Aが多く降り注いでいます。

室内で過ごす時間も肌ケアをマメに行い、抗酸化作用の高い食品を積極的に摂ることで、春の紫外線からお肌を守りましょう!

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