【足のむくみ解消】即効性を期待できるケア方法を紹介

「夕方になると足がパンパン…」「だんだんパンプスがキツくなってくる」そんな辛いむくみにお悩みの女性必見!
今回は、足のむくみ解消に効果抜群なケア方法をたっぷりとご紹介していきます。オフィスでできる簡単なものから毎日の習慣にしたい本格的なものまで、幅広いシーンで取り入れられるものを集めました。さらに、むくみ予防に最適な食生活も詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

一時的なむくみの原因:生活習慣や体質など

足のむくみの原因のほとんどは、以下のような生活習慣によるものだとされています。

  • 塩分を摂りすぎている
  • 長時間同じ体勢での作業
  • 運動不足による筋肉不足
  • 冷え性による血行不良
  • 生理前や妊娠中

中でも、日頃から長時間同じ姿勢をキープしていたり運動不足が続いていると、次第にふくらはぎのポンプ機能が低下してしまいます。すると血流が滞って冷え性もどんどんと悪化。簡単なケアでは抜け出せない悪循環に陥ってしまうんです。
また、生理前や妊娠中はホルモンの関係で体内に水分が溜まりやすくなる時期。自然とむくみを招きやすくなってしまう期間なので、食事や飲み物にも気を遣いたいところです。

慢性的なむくみの原因:何らかの疾患やアレルギーなど

何日もむくみが続き、一向に改善する兆しがない場合、内臓の機能が弱まっている可能性があります。以下のような何らかの疾患を引き起こしていることも考えられるため、早めに医療機関を受診しましょう。

  • 心臓の病気
  • 肝臓の病気
  • 腎臓の病気
  • リンパ浮腫
  • アレルギー
  • 甲状腺機能低下症

内臓の機能が弱まると血行不良が悪化します。すると水分の排出が滞り、そのサインとしてむくみが現れるケースも少なくありません。日頃からむくみがひどい方は、まずはそれが一時的なものなのか慢性的なものなのか、しっかりとチェックする習慣をつけましょう。

即効性あり!手軽に足のむくみを解消する方法

ではまず、即効性を期待できて簡単に取り入れられるむくみの解消法を解説していきます。ぜひオフィスシーンや家事の合間などに取り入れてみてください。

【ツボ押し】でささっとむくみにアプローチ!

むくみに効くツボを刺激することで、足全体の血流の巡りを良くすることができます。疲れやだるさなどを感じたら、以下の3つのツボを押して症状を緩和してみましょう。

  • 豊隆(ほうりゅう):すね骨の外側で膝と足首のちょうど真ん中あたり
  • 太衝(たいしょう):足の親指と人差し指の延長にある足の甲のくぼみ
  • 湧泉(ゆうせん):ふくらはぎの一番高く盛り上がっている部分

親指や人差し指を使い、痛気持ちいいと感じる程度の強さで3〜5秒ほどグッと力を込めて押していきます。それぞれ10回ほど繰り返すと、体がポカポカ温まってきますよ。

【座りながらエクササイズ】なら作業の合間にむくみを緩和できる

日頃からデスクワークなどが多い人には、座りながらできる以下のエクササイズがぴったり。長時間の作業で凝り固まった足をしっかりほぐしましょう。

  1.  いすに浅く座り、右足首を左ももの上にのせる
  2.  右足首を持って大きく10回ほど回す、逆回転も同様に
  3.  スネの内側部分を手のひらで数回さする
  4.  逆足も同様に繰り返す

気づいた時に行うことで、足のむくみを溜め込むことなく快適に作業を進めることができるはず。ちょっとしたリフレッシュにもなるので、ぜひ気づいた時に取り入れてみてくださいね。

習慣にしたい!足のむくみを解消する方法

では次に、今日から習慣にしたい足のむくみを解消する方法をご紹介していきます。

【マッサージ】なら効率よくリンパを流せる

むくみの解消に欠かせないリンパマッサージ。毎日のお風呂上がりの習慣にすれば、翌朝にむくみを持ち越すことなくスッキリ足をキープすることができます。
ぜひ以下の手順に沿って今日から取り入れてみてください。摩擦を軽減するため、乳液やボディオイルを使用しながらゆっくりと行うのがポイントです。

  1.  はじめに、太ももの付け根にあるリンパ節を軽く刺激しておく
  2.  足の指の間に手の指を入れ、ゆっくりと足首を左右に回す
  3.  手のひらで優しく撫でるようにして、足先〜足首にクリームを伸ばす
  4.  軽く膝を曲げて足首〜ふくらはぎを足の付け根方向へさする
  5.  ひざ裏にあるリンパを親指以外の指で数回押す
  6.  ひざ裏〜太腿も同様に、足の付け根方向へさする
  7.  各部分、左右5回ずつほど繰り返す

忙しい日は太ももの付け根とひざ裏にあるリンパを押すだけでもしっかり毒素を排出することができます。ただ、リンパマッサージはアルコールの巡りを急激に早めてしまう可能性があるので、お酒を飲んでいる日は控えましょう。

【体を温める】ことで基礎代謝UP

日常生活の中で一番意識したいのは、体をしっかりと温めること。冷え性の話にも繋がりますが、血行不良が良くならない限りむくみを根本的に解決することはできません。
『①冷たいものを飲みすぎない』『②筋肉量を減らさない』『③できるだけ湯船に浸かる』。とても基本的なことですが、この3つを常に頭の隅に置いて生活しましょう。

なお、慢性的な冷えに悩まされている方は、まず少しだけ筋肉をつけて代謝を上げることからはじめるのがおすすめ。程よく筋肉がついていると太りにくい体質になる他、疲れにくくなるなどさまざまなメリットがありますよ。

【エステ】でプロの力を借りるのも◎

セルフケアに限界を感じてしまったり足の疲れがなかなか取れなかったりする場合は、プロの力を借りてみるのもおすすめです。エステやサロンで専門のマッサージを受ければ、自分では日頃できない範囲までしっかりと足をほぐすことができます。月に数回のご褒美として取り入れれば体のメンテナンスになるのはもちろん、気持ちのリフレッシュにもなること間違いなし!

+@で取り入れよう!足のむくみを予防するための食生活

では最後に、+@で意識したい食生活について詳しくみていきましょう。

塩分の摂りすぎに注意する

よく耳にすることですが、やはり塩分の多い食べ物は摂りすぎないように注意したいところです。私たちの体には塩分濃度を常に0.9%前後に保とうとする性質があるため、塩分を摂りすぎるとその分体内に水分が蓄積されてしまいます。
数ある食品の中でも、インスタント食品、スナック菓子、スポーツドリンクなどの清涼飲料水、レトルト食品には要注意。食べ過ぎは確実にむくみを招きます。

タンパク質を意識して食べる

偏りが出てしまっては元も子もありませんが、現代人に不足しがちなタンパク質は毎日意識して摂り続けたい栄養素のひとつです。タンパク質が不足すると血流が悪くなったり代謝が落ちてしまったりと、体にさまざまな悪影響が出てしまいます。

カリウムをたっぷりと摂取する

カリウムには体内の余分な塩分を排出してくれる作用があるため、むくみの解消と予防にとても効果的です。特に塩分をたっぷり摂ってむくんでしまった日は、カリウムが多く含まれているほうれん草、長芋、枝豆、切り干し大根、納豆、アボカド、バナナなどを積極的に食べましょう。
ちなみにカリウムは水に溶け出す性質があるので、生か煮汁もいただける方法で調理するのがベターです。

足のむくみを解消してスッキリ美脚を目指そう

むくみを放置したり足の疲れをそのままにしておくと、解消するのがどんどん大変になってしまいます。足だけにかかわらず、むくみ改善には毎日のケアの積み重ねが大切です。
むくみが解消されることで足のラインがスッキリするだけでなく、足取りが軽くなったり体が温まりやすくなったりと、体調にも良い変化がたくさん現れますよ。ぜひ今日からできることをはじめて、スラッと軽やかな足をGETしましょう。

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